時間 | 内容 |
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10:00 | *研修の目的・アイスブレイク ①ビジネスマナーの基本 ・ビジネスマナーの必要性 ②第一印象の重要性 ・身だしなみチェック ・表情・態度・挨拶・お辞儀 ③電話応対の基本 ・言葉遣い・敬語 ・電話応対の基本フロー ・伝言メモの記入・注意点 |
12:00 | — |
13:00 | ④応対練習 ・電話応対、来客対応 ⑤職場コミュニケーション ・コミュニケーションゲーム実施と振り返り ・コミュニケーションの原則 ・コミュニケーションのタイプ分け |
17:00 | *振り返りとまとめ |
時間 | 内容 |
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13:00 | *研修の目的・アイスブレイク ①ビジネス文書の基本 ・ビジネス文書の基礎知識と目的 ・わかりやすい文書作成のポイント ・メール作成のポイント ②ケース別文書作成演習 ・社内向け文書 上長への業務進捗状況報告 ・社内向け文書 職員への連絡メール ・社外向け文書 資料送付の文書 ・社外向け文書 日時連絡の返信メール ③振り返りとまとめ |
17:00 | 振り返りと一般化 |
時間 | 内容 |
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10:00 | *研修の目的・アイスブレイク ・後輩・部下の育成、指導で困っていること ①若手社員育成のポイント ・若手が育ってきた環境・意識の変化 ・効果的な学ばせ方・動機付けのポイント コーチングスキルを学ぶ ・ティーチングとコーチング ・傾聴…アクティブリスニングのポイント ・承認…褒めることとの違い ・質問…オープンorクローズドクエスチョン |
12:00 | — |
13:00 | ③コーチングセッションの流れとロールプレイ ・コーチ役、クライアント役、観察者役 ・目標達成のステップ ④タイプ別コミュニケーション ・自分のコミュニケーションスタイルを知る ・後輩・部下のタイプを推測する ・苦手なタイプへの対応法 |
17:00 | *振り返りとまとめ |
時間 | 内容 |
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10:00 | *研修の目的 ①VUCAの時代における人材育成の視点 ・上司のアドバイスの限界と弊害 ・成長の本質 ②どんなときに自発的な行動が起きるのか ・コーチングとティーチングのメリット・デメリット ・Start/Stop/Changeの考え方 ③アクティブリスニングの効果 ・なぜ聴くことが相手のパフォーマンスを高めるのか ・聴き方のスキルとマインド |
12:00 | — |
13:00 | ④フィードバックの効果 ・desc法の効果 ・言いにくいことを的確に伝える技術 ⑤思考と行動を活性化する質問の効果 ・シチュエーションに応じた質問の種類 ・誘導しない質問のポイント ⑥1on1面談で使える対話の進め方のフレームワーク ・GROWモデル ・継続的な対話の仕組み作り ⑦相手のタイプに応じたコミュニケーション ・コミュニケーション4つのスタイル ・苦手なタイプへの対応法 |
17:00 | *振り返りとまとめ |
各セッション例 | |
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時間 | 内容 |
0分~ | 前回の振り返り |
5分~ | テーマ「リーダーシップ」(例) ・多角的な現状認識 ・事業部としての方向性とビジョン ・想定内・想定外の課題 ・高い視座での打ち手 |
~45分 | 振り返り |
参考 |
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通常のコーチングで使われる 質問例 |
・グローバルビジネスのビジョンは何ですか?いつまでに何を達成したいのですか? ・目標に対する現状はどのようなものですか?何が起こっていますか? ・現状の問題点は何ですか? ・その問題点はなぜ起こるのですか? ・どのようにしたら解決できると思いますか? |
エグゼクティブコーチングに 効果的な質問例 |
・どうしてその話を話題にしようと思ったのですか? ・今、これを扱うことは、どんな価値があると考えたのですか? ・なぜ「マネジメント」という言葉ではなく「リーダーシップ」という言葉を使ったのですか? ・あなたは自分のリーダーシップをどのように表現できますか? ・あなたはこの役割をキャリアの中でどう位置づけようとしているのですか? |