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「企業と人材」誌 (産労総合研究所発行) 連載記事

「テストフォーミュレーション」というテーマで6回にわたり解説いたします。
「テストフォーミュレーション」とは、用意された問題を解決するだけでなく自らも問題を発見する力、問いを立てる力を発揮しテストを受け身ではなく、主体的にとらえるという探求的な考え方を取り入れた新しい学びです。

 

第1回 作問の流儀①〜思考を深める設問づくり〜(2022年10月号)

第2回 作問の流儀②〜「良い問い」「よくない問い」〜(2022年11月号)

第3回 解答の流儀①〜コミュニケーションとしてのテスト〜(2022年12月号)

第4回 解答の流儀②〜「答えづくり」からの学び〜(2023年1月号)

第5回 学習効果の高い設計とは(2023年2月号)

第6回 テストデザインの流儀〜動画教材に活かすテストづくり〜(2023年3月号)

 

「企業と人材」誌 2020年3月号(産労総合研究所発行) 特別寄稿

新人たちは学生時代にどのような教育を受けてきたのか、そしてその教育が新人たちの考え方や行動基準にどのように影響を与えているのか、長年、塾・予備校部門で講師育成を担ってきた立場から分析しました。また、企業内で新人たちを育てる中で、どのような「伝え方」、「教え方」が重要となるのか、そのポイントと見逃しがちな点、注意すべき点についてアドバイスをしています。

 

新人たちは、学生時代にどのような教育を受けてきているのか

 

 

「企業と人材」誌 (産労総合研究所発行) 連載記事

「進学塾に学ぶハイブリッドな教え方」というテーマで、主に学習効果の高い教え方・学ばせ方について掘り下げます。

 

第 1~4 回【リアルの研修】巻き込み方、考えさせ方、教材の使い方、演習の回し方などすべての土台となるリアル研修での教え方の技術について扱います。

 

第 5~8 回【オンラインの研修】オンラインライブ研修のデザイン(設計手法)、講師のファシリテーションのポイントなどオンラインの研修での工夫、動画コンテンツの効果的な作成と運用方法をお伝えします。

 

第 9~12 回【テストフォーミュレーション】「テストづくり」の手法を応用した新しい学び「テストフォーミュレーション」について解説します。

 

第1回 【リアルの研修】受講者を巻き込む方法(2021年4月号)

第2回 【リアルの研修】受講者に考えさせる方法(2021年5月号)

第3回 【リアルの研修】教材の効果的な活用方法(2021年6月号)

第4回 【リアルの研修】演習を効果的に展開する方法(2021年7月号)

第5回 【オンラインの研修】オンラインライブ研修のデザインのコツ①(2021年8月号)

第6回 【オンラインの研修】オンラインライブ研修のデザインのコツ②(2021年9月号)

第7回 【オンラインの研修】オンデマンド学習内製化のコツ①(2021年10月号)

第8回 【オンラインの研修】オンデマンド学習内製化のコツ②(2021年11月号)

第9回 【テストフォーミュレーション】テストづくりで学びを変える(2021年12月号)

第10回 【テストフォーミュレーション】人材開発担当者たちと学ぶテストづくり(2022年1月号)

第11回 【テストフォーミュレーション】テストづくりのワークショップ(2022年2月号)

第12回 【テストフォーミュレーション】テストづくりの専門家の養成(2022年3月号)