市進ホールディングス

サービス内容

研修 / テーマ別

 

説明力強化・プレゼンテーション力養成

プレゼンテーションの基本スキル確認とともに、実際に使用するスライドや教材を用いた模擬とフィードバックに重点を置いています。

この研修のポイント
  • 模擬プレゼンテーションに対する、プロの視点からの具体的アドバイスが得られます。
  • 「わかりやすい話し方」「惹きつける話し方」のコツを体得し、研修後に実践できるトレーニング方法を学ぶことができます。
  • 模擬プレゼンテーション実施者以外にも参考になるノウハウを学ぶことができます。
時間 内容
10:00

*研修の目的・アイスブレイク
①自分の話し方の課題とボトルネックを探る
・グループ内で課題共有
・心技体のバランス
②わかりやすい話の組み立て方、話し方のポイント
・ロジカルスピーキング、PREP法
・ペアワークによる演習
③聞き手を惹きつける話し方のポイント
・はじまりをコントロールする
・ジェスチャーをコントロールする
・トーン、スピード、ボリュームをコントロールする
・立ち方、歩き方をコントロールする
・スライドにのまれない話し方をコントロールする
・コンテンツボディをコントロール(シンプル性、具体性、論理性、共感性)
・エンディングをコントロールする

12:00

13:00

④代表者による模擬プレゼンテーション
・実際に使用する素材を用いた模擬プレゼンテーション
・各グループより1名=全体で5~6名
・冒頭10分間の模擬実施→自己分析
・受講者からのフィードバックカードによるコメント
・講師によるプロの視点でのアドバイス

17:00

*振り返りとまとめ

営業力向上研修

効果的な営業手法について、各種ケーススタディやロールプレイを通して実践・習得していただきます。

この研修のポイント
  • ロールプレイを多く盛り込むことで、行動改善の部分を具体的に自覚でき、業務に反映しやすくなります。
  • 訪問営業だけでなく、電話での効果的なアポイントのとり方や、自社の商品の提供の方法など、より実践的な場面に近い要素を考えることで、研修後の汎用性が高くなります。
  • 講師からのフィードバックだけでなく、他の受講者からのフィードバックを受けることで、客観的・多角的な視点でスキルの強化が図れます。
時間 内容
10:00

*研修の目的・アイスブレイク
①自分のPR力を鍛える名刺交換ワーク
・参加者全員と名刺交換
・印象的だった人とそうでない人の違いとは
・記憶に残らない人へのフィードバック
・自分の売り込み方の振り返り
②お客様のタイプ別の関わり方演習
・自分自身のコミュニケーションスタイルを分析
・自分の苦手なお客様のタイプを知り、適切な関わり方を考える
・ロールプレイ(ケーススタディ)による実践練習

12:00

13:00

③売り込みをかけるロールプレイ
・自社の商品を弊社に売り込むとした場合のアプローチ検討
・電話による新規開拓のロールプレイの練習
・アポイント後の、訪問時ロールプレイの練習
・代表者数名による実践練習とフィードバック

17:00

*振り返りとまとめ

交渉力研修

社内外の要望や問い合わせに対し、交渉の最初のステップとして、相手との長期的関係構築の視点をもって対応できるスキルを身に付けます。

この研修のポイント
  • ビジネスネゴシエーションの知識とスキルを体系的に学ぶことができます。
  • スキルを活用したケーススタディ型ロールプレイで、交渉の準備~実行を体験できます。
  • 自分自身の交渉スタイルがアセスメントで測定でき、強みとして生かすことができます。
時間 内容
10:00

*研修の目的・アイスブレイク
①交渉の経験共有と分析



・交渉で失敗した経験を振り返る ・論理的思考、フレームワークを活用した分析 ②交渉の知識とテクニック ・1万円ワーク
・交渉に臨む3つの重要な視点
・win-winの交渉理論(ZOPA、パレート最適など)
・交渉に活かせる心理的テクニック(返報性など)

③ケーススタディによる交渉の準備 ・win-winを目指す交渉の準備のポイント(BATNA、レバレッジなど)

12:00

13:00

④交渉のスタイルと活用法
・アセスメントを使った強み・弱みの診断
・自己の強みを交渉に活かす
・相手の交渉スタイルを推測した対応法

⑤ロールプレイによる交渉実践演習
・交渉ストーリーの構築と実演、フィードバック

17:00

*振り返りとまとめ

クレーム対応・リスクマネジメント

クレームが発生した際の初動対応のポイントやクレーム対応のポイントについて、ケーススタディを活用して学んでいきます。

この研修のポイント
  • クレーム対応の基本的な流れとポイントを、ロールプレイを通して学んでいくことで、スキルとして習得することができます。
  • 初動対応や組織対応案件でのポイントをおさえ、リスクマネジメントの視点を得られるようになります。
時間 内容
13:00

*研修の目的・アイスブレイク
①昨今のクレームの傾向と初動対応におけるリスクマネジメントの視点
・クレームを起こしやすい職員の対応の特長
・初動で失敗する例と善処策
②組織で対応すべき案件におけるリスクマネジメントの視点
・不当要求の一例
・組織強化のための対策

③具体的な対応方法のポイント
・社員の立場、顧客の立場からの検討
・代表者によるロールプレイ
・フィードバック

17:00

*振り返りとまとめ

コミュニケーション研修

各種演習を通じて、スキルの習得とコミュニケーションの改善を図り、業務の円滑化・効率化を促します。

この研修のポイント
  • 職種間の考え方の違いや潜在的な不満を共有し、どうすれば組織のあるべき姿に近づけるか、職種を越えて考えることができます。
  • 職種間のコミュニケーションを改善し、業務の円滑化や効率化を図ることができます。
時間 内容
10:00

*研修の目的・アイスブレイク
①コミュニケーションの基本
・コミュニケーションの前提
・コミュニケーションスキル
②業務遂行のための報告・連絡・相談のポイント
・コミュニケーションゲーム
・グループプロセスとチームワーク

12:00

13:00

③コミュニケーションゲームの振り返りとまとめ
・コミュニケーションの齟齬
・職場での関連性
・文書コミュニケーションのポイント
④信頼関係の構築
・コミュニケーションスタイル分析
・苦手なタイプへの対応
⑤立場の異なる人とのコミュニケーション
・ケーススタディで職種ごとの見解を共有
・組織にとって最善の行動をとるために
・アサーティブな伝え方
*振り返りとまとめ

創造的組織開発・モチベーション開発

日常業務への向き合い方や考え方について現状分析を行いながら課題を抽出し、フレームワークを活用して創造的なアイデアを考えます。

この研修のポイント
  • デザイン思考のフレームワークを学習することで、論理的思考では解決できないイノベーティブな発想の基本が習得でき、業務で企画・提案をする際に役立てることができます。
  • チームで検証していくため、「合意形成のコツ」や「コミュニケーションの進め方」なども学ぶことができ、マネジメントやコミュニケーションの要諦を学ぶことができます。
  • モチベーションについて考え、内発的動機付けの根幹を考えることで、継続的なモチベーション維持が図られます。
時間 内容
10:00

*研修の目的・アイスブレイク
①オリエンテーション
・デザイン思考について
②演習1「観察・共感・問題抽出」
・職場コミュニケーション上の課題(観察)
・グループで課題の特定(共感・問題抽出→解決すべき「問い」とは)

12:00

13:00

③演習2「解決案の創造」
・問いを解決するアイデア出し
・アイデアの出し方
④演習3「アイデア共有と運用案作成」
・アイデアを発表・共有
・実行可能な運用案を作成
⑤演習4「成果発表」
・試作した運用案をワールドカフェで発表
・互いにフィードバック
*振り返りとまとめ

17:00

業務への活かし方

業務改善・生産性向上

限られた時間の中で生産性を高めていくために、個人とチームの両面から改善策を考えていきます。

この研修のポイント
  • 現場に即した業務改善を考えることで、職場に持ち帰って実践できる内容を学ぶことができます。
  • 問題点をもとにグループで改善策を打ち立て、自身の解決能力向上に繋げます。
時間 内容
13:00

*研修の目的・アイスブレイク
①業務改善の基本的な心構え
・限られた時間内で生産性を高めるために

・量的改善と質的改善 ②業務分析・改善の進め方
・業務の棚卸し
・課題・問題点の抽出
・業務改善プランの作成

③労働時間と業務効率化
・個人の業務改善プランの共有
・グループで改善策の打ち立て

④業務効率化に向けた改善策
・グループ発表
・実践可能か、成果は期待できるか他グループから採点

17:00

*振り返りとまとめ