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セミナー

 

【好評につき増設】人前に立って教える人のための学習効果を高める研修手法のポイント ~新入社員研修編~

【セミナー概要】
新入社員研修を間近に控え、いまどきの学生が没入する講義展開や演習運営のコツはどのあたりにあるのかを一部ご紹介するセミナーです。一斉・一定・一律にならないようにするための視点をお伝えします。

現在の学生は大学時代にPBL型(プロジェクト型学習)の教育に慣れていて、対面であるならば、一方通行ではなく、双方向かつ探究型の教育を受けて社会に出てきます。みなさんの組織の新人研修はどのようなデザインになっているでしょうか。もし、10年前と変わらない講義展開や演習になっているとしたら、せっかくの導入教育において新人たちを失望させかねません。

このセミナーでは、4月に新人を迎え入れるにあたって、新人研修の講義展開や演習運営のポイントを一部紹介します。

じっくりと学びたい方には、別途、講師力ベーシックマスターセミナーがございますので、そちらも併せてご検討ください。

※ 誠に恐縮ですが、研修・コンサルティング・セミナー事業を展開されている企業の方、個人事業主の方等のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承いただきたくお願い申し上げます。

内容
  • 塾予備校の講師養成において重視する視点
  • 一斉・一定・一律の講義にしないためのヒント
  • 最近の新人の学び方の特徴
  • 自社の新入社員研修の見直しのポイント 他

    (内容は若干、変更の場合があります)
    ※じっくり学びたい方は「講師力ベーシックマスター講座」をご参照ください。
概要
日時 2025/02/26(水)
13:30 ~ 14:30(受付13:20~)
会場 WEBセミナー(オンライン)
ライブ受講、聴講型
ZOOM
対象 若手・中堅社員、管理職、経営者・経営幹部、人事・労務、事務・総務、財務・税務・資産管理、法務・コンプライアンス、エンジニア・IT、営業・販売・サービス、マーケティング その他
定員 20名
費用 無料
講師 林 悦生